2005年06月27日

Azrael : 遂に4人

 遂に来るべき日が訪れました。下呂温泉の旅館「水明館」にて、初のUntold Legends 4人マルチプレイが実現するのです!この日の各人への課題は「レベル20になっておくこと」。いけないAzraelは一人でレベル21になってしまっていたり(つい勢いで…てへっ)。マルチタップから各々電源を引き、いよいよ通信プレイ開始!

 …の前に。

「これって、4人でゲーム始めて、誰かが途中で電源切っちゃったらどうなるんでしょうね」
「分からんー。途中から参加とかできんのかな」
「えーなんか無理っぽくないっすかー」
「実験しましょう、実験」

 …という感じで、実験をしてみました。その結果、

  • 途中からゲームに参加は不可能。
  • 途中でゲームを抜けても、Decoyは画面に残る。
  • シングルプレイよりマルチプレイが物語を先行した場合、次にシングルプレイで「Continue the Story」を選択するとマルチプレイで進んだ物語時点からシングルプレイが開始される。

 ということが判明。気になる方はこれを参考にどうぞ。

 で、いよいよ4人でマルチプレイ開始。シングルプレイでの物語進み具合に大きく差があったので(giriはレベル17なのにまだAvenの外に出たことがないと言う…)物語は最初から始めることにしました。
参加者キャラクター名職業レベル
ruruteruruteAlchemist18
girigiriKnight17
shimatchAzrael the SacredDruid21
kunitgingkoBerserker20

「あー蜘蛛かー」
「まぁサッサと街出るトコロまで進めてしまいましょう」
「そうしましょう」
「落とすアイテム、どうせ街の中はヘボいんで拾う必要ないですね」
「ショップも大したことないんでしょうねー」
「まぁまずはSecret Catacombsからですね」
「出発〜」

 ってな感じで軽い気持ちで始めた、その序盤の部屋で。

rurute「Poison Shot〜」
kunit「うわ!前が見えない!(爆笑)」
shimatch「本当だ、これは何も見えない!」

 kunit・giriはクラスの都合上、魔法戦闘をすると画面がどうなるかを知らなかったもので、画面いっぱいに広がる魔法エフェクトに大混乱。しかも…

kunit「えっ…嘘?死んだ?!」
rurute「えっ、マジで?」
giri「あれ?僕どこ?」
shimatch「ってgiriちゃん、死んでるよ!」
rurute「前衛二人が瞬殺されてる」
shimatch「蜘蛛に?蜘蛛ごときに?」
kunit「いや、今マジで回復間に合わなくって…」
rurute「数が多いみたいですね」
kunit「数多いし、なんか強い!」

 そう、敵の強さはこちらのレベルに合わせて(たとえ最初のダンジョンであっても)出てくるのと、出現数がシングルプレイとは大きく差があるため、たとえレベル20に達したバーサーカーであっても、一人で先行して雑魚に囲まれるとコマンドがキャンセルされて反撃すらままならない状態に陥るのです。

shimatch「ちょ、ちょっと街に戻りましょう」
rurute「うん、甘く見過ぎた」
shimatch「店でちょっと準備してもいいですか?」
kunit「あ、私も。薬持ってないとさすがにヤバい」

 そんなこんなで、最初のダンジョン数部屋にして街へ退却。死んだキャラクターは、他のメンバーが別のエリアに移動すると復活します。薬を買うべく一行はショップを覗きますが…。

「うお!なんか凄い武器がある〜」
「ホンマや。見たことのない武器がいっぱい」
「すごい、装備品が赤と黄色だらけ」

 なんと、マルチプレイではショップもシンクロしており、誰かが何かを売却すると他のメンバーの見ているショップメニューにも反映されます。また、普段ショップに並ぶ装備品が自分の装備できるアイテムに偏っていたこともあり、マルチプレイ時は他のクラス用の見たこともない装備品が並んでいて、見るだけでもかなり楽しい!

「この仮面…ってかマスク、アルケミスト専用?キモ〜い」
「わはは、確かにキモい」
「この王冠みたいなん何?」
「あ、それバーサーカー専用の爪です。爪」
「…なにげに売ってるものの性能、良くないですか?」
「うん、なんかいいもん売ってる気がする」
「これって敵が落とすものも…」
「うん、そうかも。拾っていかんと勿体なさそう」

 大騒ぎしながらダンジョンに再トライ。

「敵が落とす薬、いきなり大瓶ですね」
「で、やっぱ敵が固い」
「慎重にいきましょう」

 kunit(バーサーカー)・giri(ナイト)が先行しつつ、rurute(アルケミスト)が石化(Poison Shotが前衛二人の視界を遮ってしまうため)。shimatch(ドルイド)は最後列から追尾し味方の体力状況を見つつ、危険なキャラに近寄って回復、という流れに自然となっていきました。

 マルチプレイ(4人)でプレイすると、経験値の貯まり具合も比較的早いようです(敵の出現数が多いからか?)。レベルもサクサク上がり、装備品もなかなか良いものをドロップしてきます。自分の能力をフルに発揮するという爽快感とはまた違った、お互いに声を掛け合いつつプレイする独特の緊張感がなかなか良いと感じました。

 中盤、Athloxxia戦はかなりの盛り上がり。当然のことながらAthloxxiaの強さもかなり高まっており、4人で延々「しぶとい!」「雑魚はこっちで片付けます」「giriちゃん危ない、回復するから動かないで…」などと大声上げながらの戦闘となりました。

 マルチプレイの難点を挙げるとすると、

  • 蘇生がエリアを移動する以外にない。ドルイドかアルケミストにあっても良さそうなものだけれど…。
  • 動作は、普段のマップ移動・戦闘では全く問題がないのですが、誰かがサブ画面を呼び出したり、ショップを呼び出すと、一瞬画面が固まります。4人で同時にショップに入ると、品物を全シンクロする必要からかカーソル移動もかなりノロくなってしまったり…。この辺は、プレイヤー同士で上手くルールを作れば回避していけるトコロなのかな、と思ったりしました。

 くらい。他は申し分ない出来です。

 散々盛り上がった後、一行は旅館の展望露天風呂で旅の疲れを癒したのでありました。無論、旅=下呂までの道程…ですよ?(たぶん…)

 ちなみに、後でrurute・giriの2人マルチプレイを試してみたそうですが、4人の時ほど苦しくなく、敵も少なかったとのこと。個人的には、マルチプレイの醍醐味がモンハウ状態の切り抜けにあると思うので、ぜひ4人プレイをオススメします。

モンハウ

 「モンスターハウス」の略。語源は「トルネコの大冒険」「風来のシレン」など「不思議のダンジョン」シリーズ内にて、一部屋に大量の敵が潜む部屋があり、一歩足を踏み入れた瞬間『モンスターハウスだ!』とダイアログが表示されるや、一斉にプレイヤーに襲い掛かってくる仕掛けがあったことから。

 一般に、大量の敵が潜む仕掛け部屋のこと、或いは大量の敵に取り囲まれた状態を指す。

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今日のAzrael the Sacred

 遂にTempestを習得。TempestとDecoyの違いは、

  • Tempestの消費Powerがかなり大きい。召喚直後に囲まれると辛いことになる。
  • Tempestには障害物判定がない。これまで、嫌な敵がいそうな部屋にはDecoyを後ろから押して部屋に入り生贄にするという鬼畜な逃げを打っていたのだが、Tempestではこれが打てない。同時に、敵と自分の間にDecoyを挟んで自分を護る、ということができない。敵や敵の矢・魔法がTempestをスリ抜けることができてしまう。
  • Tempest攻撃時のノックバックは、余計ってかむしろ邪魔。投射系・魔法系の敵を奥にやらないでおくれ…。
  • でも、敵を攻撃してくれるTempestはやはり愛おしい。耐久力もDecoyとは比べ物にならないし。
  • Tempestは移動時に音がしない。Decoyは何かを引き摺ったような音がする。実はこれがイヤホンプレイ時には大きな差だったり(笑)

 …というところ。好みが大きく分かれるアビリティだとは思う。使い手の愛次第ではなかろうか。言う間でも無く、僕はTempestの方が好き。見た目的にも。ただ、マルチプレイ時のDecoy・Tempest召喚はあまりオススメできない。画面がどうしても見づらくなるので。

 ここまでポイントを温存してきたものの、良く考えたら一気にTempestをレベル20まで上げたりは出来ないわけで、一番依存度の高いNature's MedicineとTranquil Thoughtsを上げていくことにした。Nature's Medicineが初のレベル20達成アビリティとなった。
Azrael the Sacred23
体力379精神力756
腕力41知力86器用さ63持久力11
Block (1)
Melee Attack (1)
Sting (1)
Nature's Medicine (20)
Endurance (1)
Thorny Decoy (1)
Mend Wounds (1)
Stone Storm (1)
Clinging Vines (1)
Breath of the North (1)
Tranquil Thoughts (6)
Cloak of Thorns (1)
Thunder Strike (1)
Quake (1)
Tempest (4)
posted by shimatch at 01:08| Comment(1) | TrackBack(1) | ドルイドの見果てぬ明日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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